アフィリエイト 種類

アフィリエイトで稼ぐ、といってもアフィリエイトにはさまざまな種類や手法があり、初心者にとってはどれをやればいいのか分からず迷ってしまうこともあるかもしれません。

なんでもいいからとりあえずやってみよう!と闇雲に手を付けてしまうと、初心者には敷居の高い手法に取り組んでしまい、「やっぱり稼げなかった・・・」と挫折してしまうことにもなりかねません。

まず、アフィリエイトにはどんな種類や手法があって、それぞれのメリットやデメリットを知った上で、初心者が稼ぎやすいものからステップアップしていくのが正攻法です。

今回は、さまざまなアフィリエイトの種類や手法をとりあげ、それぞれのメリットやデメリットについても解説します。

 

 

アフィリエイト広告の種類(報酬形態別)

アフィリエイト広告は、大きく分けて次の2つの種類に分類されます。

 

成果報酬型

成果報酬型のアフィリエイト広告は、広告をクリックしたユーザーが、広告リンク先で何かしらのアクションを行ったときに報酬が発生するという形態の広告です。

ユーザーがリンク先で行うアクションとは、

商品購入 会員登録 資料請求 口座開設

など広告主の商品やサービスによって、さまざまなものがあります。

このうち、商品が購入されることで報酬が得られるものを『成約型』、会員登録や資料請求など商品購入以外のアクションで報酬が得られるものを『請求型』といいます。

成果報酬型広告を自サイトやブログに設置するには、まずASPと契約し、広告主の配信する広告を自分で選ぶ必要があります。
このとき、サイトのテーマや発信する情報に合致した広告を選び、ユーザーの関心を引くことが重要です。

報酬を得るためのハードルは高いですが、報酬の単価も高めになります。

 

クリック報酬型

クリック報酬型の広告は、サイトを訪れたユーザーが広告をクリックするとコミッションが発生するというタイプの広告です。

成果報酬型と異なり、クリックした広告のリンク先で行動がなくても報酬が発生するので、収益発生しやすく初心者に向いているアフィリエイトです。
ただし、報酬単価は低いので、サイトに多くのアクセスを集めることが収益拡大のポイントになります。

ですので、クリック報酬型の広告でアフィリエイトを行うには、いわゆる「トレンドアフィリエイト」といわれる話題になっているネタを扱いサイトに膨大なアクセスを集める手法で行うのが一般的です。

クリック報酬型の広告を扱うASPはいくつかありますが、Googleが提供する『Googleアドセンス』を利用するのが断然おすすめです。
クリック単価(1クリックあたりの報酬)が他のASPよりも高く(約20~30円)、配信広告のバリエーションも非常に豊富ですので、クリック報酬型アフィリエイトを実践する場合は、迷わずGoogleアドセンスを選びましょう。

 

 

アフィリエイトの種類(手法別)

物販アフィリエイト

物販アフィリエイトは、名前のとおり物販商品をアフィリエイトすることです。
企業やお店にかわって広告の商品やサービスを、ブログやサイトを用いてユーザーに販売促進し、購入されることで成果報酬を得られます。

商品やサービスといっても、

化粧品 健康商品 金融商品 レンタルサーバー 保険 自動車

など、そのジャンルは多岐にわたります。

「アフィリエイト」というと、まず真っ先にイメージされるのがこの物販アフィリエイトなのですが、実際は初心者がはじめから成果をあげていくにはハードルが高い手法です。

一方で、質の高いコンテンツを作り、集客の仕組みさえ作ってしまえば、安定的に稼ぎ続けることができるという点は非常に魅力です。

メリット

  • 安定的な収益が見込める

デメリット

  • 成果報酬型なので収益化するまでが大変
  • 文章力(コピーライティング力)や商品ジャンルの選定スキル要
  • 承認率や利益率は情報商材アフィリエイトと比較すると低い

 

PPCアフィリエイト

PPCアフィリエイトとは、PPC広告を利用して集客しアフィリエイトする手法です。
PPC広告とは、別名をリスティング広告といいますが、Googleやyahooの検索結果の「スポンサーサイト」とか「スポンサーリンク」と書かれているところに表示されているページのことですね。

1205_2

これらのリンクは広告です。
これがユーザーにクリックされると広告主に課金されていく仕組みです。

PPCアフィリエイトは、ここに自分のアフィリエイトサイトを出稿し集客します。
支払った広告費より獲得した報酬額が上回れば、利益発生となります。

メリット

  • 成果が出るのが早い
  • 集客が簡単(SEOよりも上位に自分のサイトを表示できる)

デメリット

  • 広告費がかさむ(赤字になる可能性も)
  • 将来性や安定性が不安定

 

ソーシャルメディアアフィリエイト

ソーシャルメディアアフィリエイトとは、SNSを利用して直接商品やサービスを紹介しアフィリエイトする手法です。

ソーシャルメディアは、現代人にとって欠かせないコミュニケーションツールとなっており、多くの人が何かしらのソーシャルメディアを利用していることから、ビジネスにおいても多くの集客のチャンスを獲得するためにも押さえておく必要があります。

ただ、ソーシャルメディアはもともと人との繋がりが基本軸となるので、うまく信頼関係を構築できれば非常に強力なマーケティングツールとなりますが、反面「売り込み感」が出てしまうと嫌われてしまうこともあります。
こういった理由から、アフィリエイトアカウントが凍結するリスクもあるので注意が必要です。

ソーシャルメディアで特に利用者数や知名度が高い媒体は下記の5つ。
5大ソーシャルメディアともいわれています。

 

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Google+
  • YouTube

メリット

  • 手軽に始められる
  • 爆発的な拡散が望める

デメリット

  • 「売り込み感」を出すと嫌われる
  • SNSアカウント停止のリスクがある

 

情報商材アフィリエイト

情報商材アフィリエイトとは、『情報』自体が商品となり、それをアフィリエイトをする手法のことです。

『情報』自体が商品・・というと、イメージがしにくいかもしれませんが、情報価値の高いノウハウや知識をPDFや動画、MP3(音声ファイル)などにまとめた教材をブログやメルマガで紹介し、成約すればコミッションが発生します。

報酬単価や利益率が高く、あらゆる手法の中でも最も高い収益力があり、月収1000万円を叩き出すようなトップアフィリエイターは、ほとんど情報商材を扱っています。

ただ、初心者がいきなり手を出すには敷居が高く、稼げないケースがほとんどです。

メリット

  • 利益率が高い
  • 安定して稼げる
  • 非常に大きな収益を見込める

デメリット

  • 実績が必要
  • 仕組み化し収益が発生するまで時間がかかる
  • コピーライティングなどの高いスキル要

 

アドセンスブログアフィリエイト

Googleが提供している広告配信サービスであるGoogleアドセンス広告を、自分のサイトやブログに設置し報酬を得るアフィリエイト手法です。
自サイトに貼り付けた広告がクリックされるだけで報酬が発生するので、初心者でも収益化が容易です。

アドセンスブログアフィリエイトには、さらに2つの手法に分けられます。

  1. トレンドアフィリエイト
  2. 特化型ブログアフィリエイト

トレンドアフィリエイトは、今話題になっている旬な情報を発信し、膨大なアクセスを集めることでクリック報酬の単価の低さをカバーして稼ぐ手法になります。

特化型アフィリエイトは、トレンドアフィリエイトのように話題になっているネタをノージャンルで扱うのではなく、特定のジャンルに絞って記事を展開していく手法です。

扱う話題を限定する特化型は、物販アフィリエイトとの親和性が高いので、アドセンスと物販を共存させて収益を得るのにも効率的になります。

メリット

  • 収益獲得までの時間が短い
  • 初心者でも早く成果を出すことができる
  • コピーライティングなどの高いスキルが不要
  • 広告を自分で選ぶ必要がなく自動で表示してくれる

デメリット

  • 報酬単価が低い
  • 安定性に欠ける(トレンドアフィリエイトの場合)
  • 単純作業の繰り返し
  • アカウント停止などのリスク

 

メルマガアフィリエイト

メルマガアフィリエイトとは、読者にメールマガジンを配信し、商品やサービスを販売するアフィリエイト手法です。

また、この手法はDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)ともいわれるビジネス手法であり、読者(見込み客)に直接アプローチできるメールという媒体を利用してセールスを行います。

メルマガでは、読者の役に立つ情報や興味を引くような面白いネタを配信していき、価値を提供することで読者にファンになってもらい、セールスの成約率を高めていくので、大きな額を稼ぐことが可能になっていきます。

メルマガアフィリエイトは、ネットビジネスの総合力が問われるとされ、初心者がはじめから実践するにはやや難しい手法ではありますが、仕組みを構築してしまえば自動で収益化できるという非常に優れた手法です。

 

メリット

  • 大きく稼ぐことができる
  • 安定性がある
  • 成約率が高い
  • 攻めのセールス

デメリット

  • 文章そのものが重要なのでコピーライティングスキルが必須
  • ややコストがかかる(メルマガの配信サービス料)