記事作成をいかに効率よく早く書けるか。
これはコンテンツメイキングに携わっている以上、永遠の課題ですね。
あなたも『どうしたら記事を早く書けるのか』と日々葛藤しているかもしれません。

収益を伸ばしていくには、作業時間ではなく作業量をこなさなければなりません。
いくら時間ばかりを費やしたところで、それに量が見合ってなければ収益に結びついてはいかないのです。

特に副業で実践されている方にとっては、作業の効率化はシビアな問題になってくることもしばしばです。

そこで今回は私が副業時に実践していた記事作成の作業効率化のポイントについてご紹介します。
時間ばかりとられて作業が進まないとお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

記事作成作業の効率化のポイント

作業工程を段階化する

まず記事作成の作業工程を段階化していきます。

①ネタ選定
②キーワード選定
③リサーチ
④構成
⑤執筆
⑥推敲

これを上から順番に行うようにします。

この流れを逆流したり、飛ばしてまた戻ったりすると効率が悪くなります。

構成を作らないまま文章を書き始めると、途中で書くべきことが分からなくなって頭がパンクします。

文章を書きながら一文一文推敲するのではなく、多少文面がおかしかったり誤字脱字があってもとりあえず全体をザーッと書き上げてから推敲した方が効率的です。

工程ごとにまとめて作業する

作業の効率化には2つの側面があります。

  1. 作業自体のスピードが早い
  2. 一つの行動の中で完了できる作業が多い

1の『作業自体のスピード』とは、例えばタイピングスピードとかパソコンのスペックなどのツールの処理能力が該当するでしょう。

2の『一つの行動の中で完了できる作業が多い』とは、ざっくりというと似ている工程をまとめてやってしまうというものです。
つまり同じ属性の一つ行動の中で、より多くのものを完了させるという考え方ですね。

記事作成する際、上記の工程を上から順番に踏んで1記事づつ完成させる、という手順を踏むとどうなるかというと、

1記事づつに

『ネタ選定する時間』
『キーワード選定する時間』
『リサーチする時間』
『構成を考える時間』
『執筆する時間』
『推敲する時間』

というのが発生します。

これを、工程ごとにまとめて完了させるとこうなります。

ネタ選定を3記事まとめて行う
キーワード選定を3記事分まとめて行う
リサーチも3記事分まとめて行いURLのブックマークやメモに貼り付けておく
タイトル、見出しなどの構成も3記事分を一度に作成する
3記事分の冒頭文をまとめて書く
3記事分のまとめもまとめて書く
3記事分の画像を一度に挿入する
最後に3記事分の推敲をやって3記事を一度に投稿する

どのぐらいの記事数をまとめておこなえばいいかについては、作業に充てられる時間を計算して設定していけばいいですね。

このようにして、工程(同じ属性の行動)の中に完了できるタスクを増やすことであなたの作業効率は格段にアップします。

工程を切り替えるということはそこで思考の切り替えやツールの切り替えが必要になるので、時間もかかりますしそこで気持ちがそれてしまったりすることもあります。

似たような作業はまとめてやるというのは効率化の基本ですので、ぜひ実践してみてくださいね。

記事の構成をテンプレート化

記事の構成をテンプレート化しておくと、1記事ずつ構成を考える時間を圧倒的に削減できます。
このように記事の構成をあらかじめ決めておくのです。

記事タイトル
【アドセンス広告1】
(冒頭文 200文字)
見出し1
【画像】
(記事文 300文字)
見出し2
【画像】
(記事文 300文字)
見出し3
【アドセンス広告2】
(記事文 300文字)
まとめ
(まとめ文 100文字)
【アドセンス広告3】

見出しの数や文字数、画像や広告の配置場所をテンプレート化しておきます。
これは、『TinyMCE Templates』というプラグインを使用して作成するといいですね。

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さらに、成功体験を得たら当たったキーワード郡で水平展開する場合もこのテンプレート化を利用します。
これは、メインキーワードのターゲット属性が同じという場合は、おそらく関連キーワードも同じで検索されるであろうという予測が立てられる場合に使用します。

例)
ドラマ系 → ◯話 あらすじ ネタバレ 感想 視聴率
食レポ系 → 味 値段 カロリー 口コミ
アーティストの新曲 → 歌詞 発売日 PV

これらもテンプレート化しておくと次同じテーマでネタを狙うとき非常に便利ですね。

リサーチした内容をメモ書きしておく

工程ごとに数記事分をまとめて作業していくのですが、ネタ選定とリサーチの段階で、執筆する内容をざっくりとメモしておきます。

執筆する内容というのは『キーワード』に基づいて書いていくのですが、いざ構成が終わって執筆しようとする段階になって『あれ?これってどういう内容なんだっけ?』と意外に忘れてしまっており、またそれについて調べなおさなければいけないことも発生するからです。

そうすると、せっかく『執筆』のフェーズまできたのにまた『リサーチ』に戻らなくてはならなくなりますよね。

これでは非常に効率が悪いので、リサーチの際には調べた内容を概要として書いておいたり、URLを貼り付けておくようにしましょう。

そうすることで、あとで執筆する時にそれを見ながら一気に書き上げることができますね。

ストップウォッチの活用

記事を書き上げる時間を設定して、デッドラインを設けることも非常に効果的です。
時間という一つの具体的な目標値を設定することで、集中力が増すからです。

これにはストップウォッチを活用するといいですね。

<やり方>

  1. ストップウォッチで記事を書き上げたい時間を設定する
  2. 終了のアラームがなるまでとにかく記事を書き上げることに集中(誤字脱字一切気にしない)
  3. 終了のアラームが鳴ったら一旦手を止めてどこで時間がかかったのかを分析
  4. 自分が時間がかかっているファクターを考える

このようにして、書き上げるまでの目標時間を明確にする他にも、自分が『時間内に書き上げられなかった原因』を追求していきます。

そうすることで、自分の『クセ』が分かってくるのでどこを改善していったらいいのか分かってくるでしょう。

ストップウォッチで時間を区切る単位量は、まずは1記事から設定してみます。
それで目標達成率が芳しくない場合は、1見出しごとに上限を設定するなどして、工程を細分化していくといいでしょう。

記事を早く書くための心得

まずは質より量を意識する

『記事を完璧に仕上げたい!』
『ここの文章のこの言い回しが気になる!』

そのお気持ちはよく分かりますし、記事をできるだけクオリティの高いものに仕上げてユーザーに良いコンテンツを届けようとする姿勢は素晴らしいと思います。

ただ最初から完璧を目指さないでください^^
あなたが今完璧だと思っているものは、今のあなたの『完璧』であって、記事を読む人にとっての『完璧』ではないのです。

記事の質は圧倒的な量をこなすことで必然と上がっていきます。
『質量転化の法則』ですね。
量をこなした結果、質に転化されていくのです。

クオリティは実践の中で徐々に上げていくという意識にシフトしましょう。
まずは数です。
そのためには70%ぐらいの出来でもとりあえず次に進めることです。

リサーチに時間を取られ過ぎない

自分の知らないことを記事に書くときリサーチをする必要がありますが、リサーチに多くの時間を取られすぎて記事作成時間もがかかってしまうということもよくあります。

リサーチしているうちに本来調べることから脱線してしまい、そのうち『このネタはいけるんじゃないか・・?』『いや、こっちかな?』と迷いだし、そしてそれだけで多くの時間を取られてしまって記事作成まで踏み込めないまま頭だけ疲れてしまうということもあるようです。

ですので、リサーチの時間に多くの時間をとられ過ぎないように気をつけていきましょう。
具体的に15分以内とか、時間を設定してもいいと思います。

何を調べるか目的を強く持って他の情報に気を取られないようにしてくことが大切です。

必ず○分で書き上げる!と強くイメージする

意外にこういう意識を持つことは効果があります。
記事作成に時間がかかるというのは、まずはデッドラインを設定できていないからです。

デッドラインの具体的な設定の仕方は『ストップウォッチの活用』のところでお話しましたが、『必ず設定した時間内に記事を書き上げるゾ!』というマインドセットも非常に重要です。

いくらタイマーで時間を設定したところで、その時間内に書こうとする意志がなければ当然記事はいつまでたっても書き上げられませんね。

記事作成に適した環境を整備しよう

Google日本語入力を導入する

言語変換ツール(通称:IME)は必ずGoogle日本語入力を使用しましょう。

文章作成とは非常にクリエイティブな作業なので、思った通りの変換がなされないと思考の流れの妨げとなります。
Google日本語入力は、変換機能の正確性が高く、予測機能も非常に精度が高いです。

タイピングに手間取っていては文章作成自体が煩わしくなってしまいますので、そういう部分は秀逸なツールの力を利用するべきですね。

REF: Google日本語入力をインストール設定して記事作成の作業効率をアップする

PC作業環境を改善する

作業環境を見直すことも効率化への一助になります。

特に、ディアルディスプレイ化の威力は大きいですよ!
使用可能な画面の領域が増えるというだけで、いくつものマルチタスクが可能になるからです。

作業工程をまとめてやろうとするとき、いくつもの投稿画面を開きっぱなしにしたり、あらゆる情報収集をするときにブラウザを開きっぱなしにしなければいけない時がありますが、タブをいちいち切り替えるのは非常に面倒なものです。

また、マウスやキーボードなど操作性の良いものを使うことで、イライラ感も解消されますし、思考と手の動きがシームレスであれば作業の流れをストップさせることもないでしょう。

REF: 作業効率を劇的にアップさせるデスクグッズとPC作業環境5つの改善点

誘惑のあるものをデスクの周りに置かない

デスクの周りに誘惑のあるものは排除しましょう(笑)
どうしても考えることに疲れてくると、ふと目に入った『誘惑物』に手が伸びてしまうものです。

『エイリアンハンド症候群』という言い訳は通用しません~(笑)
この漫画を手にとったのは私の意志ではない!と言ってみたところで、あなたの作業効率がそれで落ちていることには変わりはないですよ。

YoutubeやSNSにも簡単にアクセスできないような工夫をしましょう。
ファンクションキーの『F11』を押せばブラウザのタブを見えなくすることができますので、ブックマークに手が伸びないですみますね^^

まとめ

記事作成の効率化は、作業時間でなく作業量で報酬が決まるネットビジネスを実践していく上で改善していかなかればならない私たちにとって非常に重要な問題ですよね。

ただ、いかに早く書けるかというのは、やり方次第で誰にでもできることだというのはお分かりいただけたんじゃないかなと思います。

仕事が遅い、作業が捗らないというのは、あなたの能力のせいというよりは、やり方、つまり作業フローが効率的にシステム化されていないということです。

今回のご紹介したやり方を導入して、ぜひ作業スピードを改善してみてくださいね^^