コンテンツビジネスにおいては、コンテンツを作ること、特に『文章を書く』という作業が圧倒的に多くなります。
ビジネスをスピードを持って動かしていくためには、できるだけ文章力を上げて時短でライティングをこなしていかなくてはなりません。

当記事では、なるべく手を止めずに文章をスラスラと書けるコツをご紹介します。

 

文章をスラスラ書けるようにする7つの方法

1. 文章を読む

文章がスラスラ書けないのは、文章自体に慣れていないことがあります。

文章に慣れるには、文章に触れる回数を増やすことです。

だいたい文章をスラスラ書ける人っていうのは、ブログ記事ならばブログ記事を、メルマガの文章を書くのであればメルマガの文章を、たくさん読んでいるものです。

書き出し方やまとめ方、表現のしかたなど、他人の文章からは多くを学べますし、いざ自分が文章を書くときも自然とそういった書き方がでスッと出てくることが多くなります。

2. ボキャブラリーを増やす

ボキャブラリーの少ない文章は読んでいてあまり面白くない、というのもありますが、ボキャブラリーを増やすと単に表現の幅が広がるので、自分の書きたいことと言葉そのもののパイプが太くなり書きやすくなります。

とはいっても単語だけ覚えるのは面倒ですし、英単語の試験じゃないので、国語辞典を暗記しろということではありませんw

これには前述のとおり、たくさんの文章を読むという方法で語彙力を強化していくのがいいですね。

その中で分からない単語があったら意味をチェックし、単語が使われている前後の文章も含めてもう一度読んでおくようにします。

単語を例文と一緒に読んで頭に入れるようにすると、言葉を忘れにくくなりますし応用もできるようになります。

3. 文章の構造を予め決めておく

文章の構造を決める、とは『ブロット』を立てるということです。
つまり、全体の流れの道筋を決めておくのです。

書くべきテーマに対して、どのような順番で書くのか『起承転結』を作っておくと、実際に文章を書く時、全体の流れから脱線しまうのを防ぐことができます。

具体的には、大まかに次のように構成していくといいでしょう。

  • 冒頭文
  • 本文
  • 結論(まとめ)

本文は流れに沿って『見出し』を予め作っておきましょう。

そうすることで、書き始める前に全体像を把握でき、全体をとおして文章に『筋』ができるので、非常に書きやすくなります。

4. 文章を書く前にブレインダンプする

文章のプロットを作るときに、いったん書くテーマについてブレインダンプをするのもとてもオススメです。

ブレインダンプをすることによって、頭の中にある情報が整理されてまとめやすくなるほか、そのテーマに対して伝えるべきポイントがとても明確になり、構成を作りやすくなります。

また、ブレインダンプをすると、意識的には出てこなかったアイデアやネタがポロッと出てくることがあるので、これも美味しい記事ネタになることがあります。

情報をリサーチしたら、すぐにブレインダンプするのがいいですね。
情報は新鮮なうちに加工してしまうのが得策です。

REF:ブレインダンプのやり方や効果

5. 情景を浮かべながら書く

文章を書くときは、書きながら頭の中で映像を見るようにしながら書くといいですね。
文章が生き生きして読み手にとっても魅力的な文章になりますし、何よりも書いているあなたが書きやすいと思います。

イメージを持って書くと、表現も具体的になっていきます。
具体性があると、読み手がその文章からイメージを頭の中に思い浮かべることができ、共感されやすくなります。

A. ビールが美味しかった。
B. 湯上がりに飲んだビールが体に染みた。

どっちが美味しそうですか?笑
Bは『美味しい』という言葉を使っていませんが、映像を見せることで『美味しそうだな』と共感されやすくなります。

文章を書くときは感情や感性をフル活用しましょう。

6. 完璧を求めすぎない。けど推敲はやる

文章を最初から完璧に書こうとすると、どうしても手が止まってしまいます。
ですので、一旦は一字一句で立ち止まらず、全体をいったんザーッと書き上げてしまうように意識しましょう。

おそらく、プロライターだって第一稿の文章は粗いと思います。
書き上げてしまってから、『推敲』をやって読みやすい文章に仕上げているのです。

それに、文章をどんなに完璧に仕上げたつもりでも、読み返してみると『なんだ、ここの表現おかしいな』と思うことがあります。

文章は、全体を通して『流れ』というものがあるので、一文一文推敲しながら進めても、全体を通して見てみると完璧にはならないのです。

もちろんあなたがある程度スラスラ書けるのであれば、推敲しなくてもいいかもしれません。
『流れ』の中で書けている文章ならば、多少のおかしさがあってもいいのです。
別にブログの文章は完璧な美しい文章なくてはいけないわけではないので。

ただ、文章がスラスラ書けなくて悩んでいるのであれば、『まずは下手くそでも流れで書く』→『それから推敲』という順序でやってみてください。

こうすることで、全体と細部を見る力が養われていきます。

7. 体を動かしてみる

なんで文章を書くのに『運動』なの?
そう思ったあなたは侮ることなかれですw

文章を書くことは、とてもクリエイティブな作業です。

実は、こういう創造力というのは、身体面のコンディションの影響を大きく受ける部分なのです。

体を動かすことによって、全身の血流が良くなります。
血流が良くなると、脳へ行き渡る酸素の量が多くなるので、新陳代謝が活性化します。

結果、記憶力や柔軟性のある思考力が高まり、クリエイティビティも高まるというわけです。

これは、実際私が実践して非常に効果を感じました。
作業量を大幅に増やすことができ、モヤモヤした思考の滞りがなくなったのを実感しました。

頭と身体はつながっているということですね。

おすすめは、『筋トレ』と『有酸素運動』をセットで毎日やることです。
間違いなく文章を書くスピードがアップしていくのを実感できると思います。