トレンドアフィリエイトを実践する上で、成果を出すのに最も大切なスキルは『キーワード選定』です。
なかなか成果が出ない・・と嘆いている人は大抵、このキーワード選定が残念なケースがほとんどです。

簡単な話、『需要がある』キーワードを選べばいいのですが、それができれば苦労はしないでしょうし、その感覚やセンスを磨くまでに時間がかかってしまいますよね。

今回は、goodkeywordというキーワード選定ツールをご紹介します。
虫眼鏡やサジェストでのキーワード選定をさらに掘り下げたりニーズを掴んで、『アクセスの集まる』キーワードを選定するのに、もってこいのツールですので、ぜひこちらもマスターしてみてください。

 

goodkeywordの使い方概要

1. 基本の使い方

goodkeywordにアクセスします。

 

goodkeyword

 

調べたいキーワードを検索窓に入力して、『検索』をクリックすると、下図のように検索結果が表示されます。

 

goodkeyword

 

検索結果には、検索窓に入力されたメインキーワードに対しての関連キーワードの一覧が返されます。
もし、『メインキーワード+関連キーワード』の2語で検索した場合は、3語目となる関連キーワードが返されます。

基本的な使い方はこのようにして、一覧の中から関連キーワードを拾うだけなのですが、goodkeywordにはさらに便利な機能があるのでそちらも見ていきましょう。

2. 関連キーワードの掘り下げ

基本の使い方では、メインキーワード『恵方巻き』1語のみで検索をかけ、『恵方巻き』の関連キーワードをリストアップしましたが、この関連キーワードに対して、さらに関連キーワードを深堀りすることができます。

例えば、『恵方巻き 作り方』の関連キーワードを掘り下げてみましょう。

goodkeyword

 

『恵方巻き 作り方』をクリックすると、次のように検索結果が表示されます。

goodkeyword

この検索結果は『恵方巻き 作り方』に対する関連キーワードの一覧になっています。
このようにして、関連キーワードを掘り下げていきます。

3. 関連キーワードがコピーできる

画面右にあるテキストボックスには、今返されている検索結果の一覧が記載されています。

この一覧の関連キーワード郡全てを一度にコピーできるのがこちら。

goodkeyword

検索結果の関連キーワードをどこかにメモしておきたいときにとても便利ですね!

4. 各検索エンジンの検索結果をチェック

各関連キーワードに対する検索エンジンの検索結果も、この画面上から調べることができます。

 

goodkeyword

それぞれ

  • 『G』 → Google
  • 『B』 → Bing
  • 『Y』 → Yahoo!

となっていますが、基本的にはGoolgeだけを見ておけばOKですね。

5. 検索ボリュームの変化もチェック

goodkeywordには、Googleドレンドの結果も表示してくれる機能があります。

検索をかけたキーワードに対しての検索ボリュームの推移が表示されるので、そのキーワードの時期的な需要も把握することができますね。

goodkeyword

このGoogleトレンドはキーワードの需要期間(ロングレンジ・ショートレンジ・ミドルレンジ)を把握するのに非常に有用なツールです。

6. Yahoo!知恵袋の検索結果

検索したキーワードがYahoo!知恵袋で質問されている内容にヒットしている場合は、こちらに表示されます。

goodkeyword

Yahoo!知恵袋は実際にYahoo!ユーザーが質問している内容となるので、検索者が疑問に思っていることや悩みを見つける良い手がかりになりますね。
ネタに困ったときはYahoo!知恵袋はかなり使えるツールです。

 

goodkeywordでアクセスを集めるキーワードを見つけるポイント

さて、ここからはgoodkeywordでどのような点に留意してキーワード選定をすれば、アクセスを集めるキーワードを見つけることができるのか、ということについて解説していきます^^

虫眼鏡やサジェスト併用してキーワード選定をする

goodkeywordで表示される関連キーワードは検索需要こそありますが、やはりYahoo!虫眼鏡やサジェストでヒットしたキーワードの方が今現在の検索ボリュームとしては大きいです。

なぜなら、検索ユーザーは検索窓にキーワードを入れて調べたいことを入力するため、この流れで虫眼鏡やサジェストで出てきたキーワードをそのままクリックするケースが多いからです。

これらは比較的短期の集計データを参照されていることもあり、『トレンド』を扱うキーワードを選ぶにはこちらの方が適していると言えるでしょう。

しかし、虫眼鏡やサジェストのキーワードでは時折ライバルが強すぎて勝負できない時もあります。
特にサイトが育っていない時だと、隙間的にニッチなキーワードで勝負しなければならないこともあるので、虫眼鏡やサジェストだけの選定では不十分なこともあります。

ですので、まず虫眼鏡やサジェストで選定をし、そのキーワードで勝負できるかライバルチェックをして、もし無理そうであればgoodkeywordで探す。

というような要領で、場合に応じて併用していくのがいいですね。

長期的なニーズをつかむ補助的なツールとして

先ほどのメインキーワード『恵方巻き』の検索結果をもう一度みてみましょう。

goodkeyword

 

ちなみに、これは2016年4月現在の『恵方巻き』の検索結果です。
この時点で、明らかに今のニーズでない関連キーワードが含まれているのがお分かりでしょうか。

例えば、『2016 いつ』というキーワードですが、これは恵方巻きを食べる日よりも前に検索されたものですね。
また、『2016 イオン』というキーワードも、イオンで発売される2016年の恵方巻きについて知りたいユーザーが検索するキーワードですよね。

このように、goodkeywordでヒットする関連キーワードは、これまでに検索需要のあったキーワードが集計されたものが表示されているので、もちろんアウト・オブ・デイトなものも含まれているのです。

ですので、goodkeywordは、一瞬にして話題性が高まったようなリアルタイム性の強いネタのキーワード選定にはあまり向きません。

しかし、先の例でいうと、『2016 いつ』で需要があったのなら、『2017 いつ』で今後(来年)需要が出てくるというように予想できます。

goodkeywordは、長期安定的なネタのキーワードを探す補助的なツールとして利用したり、虫眼鏡やサジェストでは出てこなかったニッチなキーワードを探すためのツールとしては、とても活躍するでしょう。

検索ボリュームの変化をチェックしてミドルレンジキーワードを探す

goodkeywordは、関連キーワードが一度に一覧で見れるという点で非常に有用なツールです。

さらに、画面右の方にあるGoogleトレンドの推移グラフでは、そのキーワードの需要推移も一緒にチェックできるのもポイントです。

もう一度『恵方巻き』の検索結果を見てみましょう。

Googleトレンドの推移結果はこのようになっています。

『Googleトレンド』は、およそ過去10年間のそのキーワードの検索ボリュームの推移を示してくれるツールになります。
グラフのピークになっているところを見ると、毎年『2月』となっていますね。

つまり、この『恵方巻き』というキーワードは、毎年決まった時期に検索需要が増大する『ミドルレンジキーワード』だということが分かります。

ミドルレンジキーワードは、いわゆる季節の話題イベントネタに関するキーワードに表されるように、決まった時期に重要が増大するので、この『恵方巻き』のようなグラフの形を描きます。

例えば、他にも、

紅葉 クリスマス 花見 母の日 お正月 卒業式 夏フェス ボジョレーヌーボー

のようなキーワードがありますね。

『ミドルレンジ』に関しての具体的な説明は別の記事で取り上げるとして、ここではこのミドルレンジの記事ネタの関連キーワード選定に、goodkeywordを利用していくのが良い理由をご説明します。

これらのキーワードは、非常に検索需要が高く、うまくヒットすると毎日のように膨大なアクセスを集めてくれる非常に『美味しい』キーワードです。
ですので、これらをメインキーワードで記事を書いていくのは非常に有用なのですが、需要が高い分、ライバルも非常に強く、大手の競合がひしめき合っているフィールドです。

しかも、大手メディアはSEOが強く専門性も高いので、なかなか個人のブログがまともに勝負できるレベルではありません。

いかにこれらのメインキーワードでニッチな関連キーワードを組み合わせるか、が勝機を得るポイントとなっていくのですが、関連キーワードの選定を虫眼鏡だけで行ってしまうと、ビッグキーワードばかりが表示されているので、キーワードの掘り下げが足りず、大手メディアと競合してしまうことになります。

ここで有効活用いけるのが、goodkeywordです。

goodkeywordは需要があるニッチキーワードも、虫眼鏡よりは多く提示してくれるので、メインキーワードの掘り下げをより深く行うことができるのです。

このようにして、Googleトレンドの推移をチェックし、周期的に需要があるミドルレンジキーワードの掌握と、そのキーワード選定に有効活用していける点も非常に便利ですね!