当記事ではあなたが実際にトレンドアフィリエイトでブログ記事を執筆するとき、どのような点に留意して書いていけばいいのかその書き方を解説していきます。

ブログを立ち上げていざ記事を書こうとしてみたものの、なんだか難しく感じてしまいそこで手が止まってしまうこともあるようです。

しかしあなたが記事を書けないと思うのは単に『書いたことがないから』です。

ライティングは誰でもできます。
そして場数を踏めばどんどん上達していきます。

トレンドアフィリエイトは初心者でも稼ぎやすいと言われている手法ですが、それはアクセスを集めることだけに注力して記事を量産してくだけで収益化が可能だからです。

そのためにはキーワード選定のスキルを上げていくのが大前提ですが、トレンドアフィリエイトが扱うネタは『トレンド』であることからライティングのレベルも比較的初心者向けです。

一般的なアフィリエイトではより専門的な知識が必要になってくるので、当然トレンドアフィリエイトよりも高いライティングスキルが求められていきます。

今回は、トレンドブログの記事作成においてどのような書き方をしていけばいいのかについてポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

トレンドアフィリエイトの記事の書き方と注意点

タイトルは検索者の『問い』で記事文はその『答え』である

一番重要なことからお話していきます。

まず記事コンテンツは、タイトルが検索ユーザーの『問い』で記事文はその『答え』となっているように構成しなくてはなりません。

タイトルは『需要のある』キーワードを使って作成しますよね。
そして記事文というのはユーザーの潜在的な『問い』に対して『答え』を導くものになっていなければならないということです。

ですので、必ず記事文で執筆する内容はタイトルに呼応する内容を書きます。
つまり言い換えると『検索ユーザーの求めている情報』を記事本文で提示していくのです。

 

もし、例えばあなたが靴擦れで痛い思いをしていて今すぐにでもなんとか痛みを和らげる方法が知りたい!と思って『靴擦れ 痛い 応急処置』などのキーワードで検索したとしましょう。

そして検索上位に次のようなタイトルを見つけたとします。

『靴擦れが痛くて眠れない時の応急処置方法!』

ところが、そのサイトに訪問したら、靴擦れの原因や予防方法についてばかり長々と書かれているものの、肝心の応急処置方法についてちょっとしか書いてなくてあまり参考にならなかったらどう思いますか・・?

私はイラッします。
そして、すぐに『戻る』を押して他のサイトを探します。

このようにユーザーがあるサイトの記事で満足を得られなかった場合、すぐにそのサイトを離脱して同じキーワードで他のサイトに流れます。

 

Googleは、『ユーザーの検索が終わる』サイトを高く評価しています。

上記の例でいうと検索ユーザーが

『靴擦れ 痛い 応急処置』

で検索して、検索1位のサイトが参考にならなかったら検索2位のところに行きます。
それでも解決出来なかったら次は3位のサイトを訪問することになります。

もし、検索3位のサイトで『靴擦れが痛くて困ったときの応急処置』が詳しく書かれていて靴擦れの悩みを解決できれば、ここでこのユーザーの『靴擦れ 痛い 応急処置』の検索は終わりますよね。

すると、Googleはこのユーザーの検索が終わったサイトを評価し、検索1位に繰り上げるのです。

 

このように、記事タイトルに対して記事本文の内容が一致していないとあなたのサイトのSEOは弱くなっていくので注意が必要です。

記事タイトルは『問い』、記事文はその『答え』

まずは、ここをしっかりと押さえておきましょう。

記事の文字数

次は記事全体の最低文字数についてです。

文字数を気にされる方は多いのですが、これは○○文字以上だからいいとかダメとかそういった単純な話ではありません。
あくまでも、記事コンテンツの目的は『ユーザーの問いに的確に応えられている内容であるかどうか』です。
そしてユーザーの問いとは『キーワード』です。

繰り返しますがこの大前提を忘れないようにしてください。
ここを履き違えると、『1500文字書いているのにアクセスがこない・・』とポイントがズレてきてしまいます。
つまり、『何文字書けばユーザーが満足する記事になるのか』ということに焦点をおいて考える必要があります。

まず1000文字以下の記事はパッと見た瞬間『なんかコンテンツ少ない・・』という印象を持たれます。
そして書いてみて読めばわかりますが、さらさら〜とななめ読みで読み終えてしまえる量です。

これでは、読者のフックになるところ(コンテンツの中で目が止まるところ)もなく、そのまま短時間のうちに離脱してしまわれることは目に見えていますね。

ですので私は1000文字というのは最低中の最低ラインであると考えています。

最近の傾向として、Googleは『コンテンツの質』を極めて重視している傾向がますます強くなってきました。
実際『1記事あたりの質』が優れた記事は高く評価されて検索上位に押し上げられています。

私も70記事という少ない記事数で月収10万円以上を放置で完全自動化できているサイトがありますが、これは1記事の質とボリュームをこだわり抜いたところに勝因があったと思っています。

ですのでいくらトレンドブログといえどもライバルに差をつけ勝機を得ていくのであれば、ただ文字数を埋めるのではなく、質の向上を意識しユーザーに良いコンテンツを届けることに焦点をおいていきましょう。

その点を考えると必然的に1800〜2500文字のボリューム感になっていくのではないかと思います。

クオリティを意識する

文字数のところでも述べましたが、高い『価値』が認められる記事はGoogleからの高い評価を得やすくなります。

ただ、実践者さんの中には『どうしても他のサイトのリライトみたいになってしまう』とか『キーワードが被ってしまって内容が似たようになってしまう』というお悩みを持つ方も少なくないようです。

そのようなとき、検索エンジン上で一番価値のある良いコンテンツを届ける意識を持ってみてください。

例えば、内容が似ていたとしてもどこよりも詳しく書かれているとそのキーワードの検索ユーザーにとっての価値はあなたが一番高くなりますよね?
他にもそのタイトルで示した命題について、あなたが独自の見解で論説を述べればオリジナリティという価値もつきます。
また、どこよりも最新の情報があるとか、どこにも書いていない情報もユーザーはきっと知りたいと思うでしょうね。
『ああ〜役に立ったな!』とか『めちゃくちゃ感動した!』と思われることも価値です。

そんな価値のある情報に対するユーザーの反応はめちゃくちゃ分かりやすいです。
あっという間にSNSでシェアされて、バイラルされることもしょっちゅう起こります。
このように、価値のある情報には人にオススメしたくなるような魅力がたくさんあるのです。

検索ユーザーの検索動機を考えると、『何か知りたいことがある』『何か困ったことや疑問に思ったことがある』ということですから、その要望に全力で応えるようなコンテンツ作りを意識していけば、『他サイトと内容が被って・・』という部分に関しては必然と答えが見つかるのではないでしょうか。

『見出し』を順序に従って構成する

記事は必ず見出しを使って構成していきます。

見出しがない記事というのはユーザーの直帰率が高いです。
なぜなら文字だけがごっちゃ~とあっても見にくいわ読みにくいわで読む気力が失せるからです。

見出しを付けてあげることで、ユーザーに大まかな記事の流れを伝えることができるので、ユーザーにとっても一目で何が書かれているのか把握できるメリットがあります。

また、見出しを付けることは書き手側にとってもメリットがあります。

見出しはつまりhタグのことですので、検索エンジンのクローラーにも文章構造を伝えるという役割があります。
これが、見出しにしっかりと検索キーワードを入れていかなければいけない理由です。
クローラーは見出しに入っているキーワードを『重要なキーワード』として認識するので、あなたが検索上位を狙うキーワードを含めて評価してもらう必要があります。

見出しの数字が小さいほどその重要度は高くなりますので、特にH1やH2には必ず使用してください。

この見出しの使い方は、順序のルールどおりに使用しないといけません。
もし、この見出しの順序を適当に使うと、文書構造をクローラーに正しく伝えられずSEOに不利になることがあります。

REF: SEO対策に効果的なライティングの基本的なポイント

キーワードを文章中に入れて書く

記事文にもキーワードを使って文章を作成していきます。

これはSEOの観点からの施策ですが、本文中にも対策しているキーワードがたくさん散りばめられている方がGoogleにそのキーワードをアピールできるという見解によるものです。

これを『キーワード出現率』といいますが、これに関しては『重要だ』という人と『重要でない』という人で意見が分かれるところですが、私はやや重要であるという見解を持っています。

確かに、キーワードがたくさん含めれば含めるほど有利だと言ってただ闇雲にキーワードを含めるのは無意味ですし、それで文章が読みづらくなるというユーザビリティの低下に繋がれば本末転倒もいいところです。

しかし、ある『トピック』についてより深く分かりやすく人に説明する時、そのワードが何回も繰り返されて口に出てくることは極めて自然なことで、それは別に文章でなくとも起こりうることですよね。

ですのでSEOに直接どうか、というよりもユーザビリティの点でキーワードは不自然でない程度に多い方がいいのです。

おそらくそれはGoogleも評価しているところですし、Googleのマットカット氏もそのようにおっしゃっているのでそれを理解しておくに越したことはないでしょう。
ただし、絶対に不自然な使い方はNGです。

記事を読みやすく工夫する

記事が読みやすくなるように、改行や色使いなどの体裁にも気をつけていきましょう。

改行が全くされていない文章は非常に読みにくく、文字の固まりが目に入った瞬間そっとページを閉じたくなってしまったことはあなたも感じたことがあると思います。

文の意味や固まりごとに適切な改行を加えていきましょう。
およそ2~3行ぐらいで改行する、というぐらいのバランス感がベストだと思います。

ただし、よくガラケーのブログ文章で見かけましたが、やたら改行が多くて文と文の空白が広すぎるのはかえって読みにくくユーザーをイライラさせてしまいます。

改行の位置は、読点(、)ではなく句読点(。)で。
読点で改行すると、スマホで表示したときに文章のレイアウトが崩れてしまうことがあります。

あとは、色使いですね。

確かに、重要な部分や目立たせたい部分をフォント色を変えたりフォントの背景色(マーカー)をつけたりして、強調するのは効果的です。

しかし、これをやり過ぎると読みにくいだけです。
文字装飾が多すぎると目がチカチカするばかりで、重要な部分がぼやけこちらもあまり読みたい文章ではなくなってしまいます。

文章が読まれないということはアドセンスのクリック率にも影響する部分ですので、こちらも客観的にしっかりと意識していきましょう。

REF:Googleアドセンス広告のクリック率(CTR)を上げる5つの方法と目安について

事実3:考察7

記事にオリジナリティを出すというところで難しく考えておられる方もいらっしゃるようです。
がしかし、オリジナリティとはそう難しいものでもありません。

なぜなら、あなたの思考や感情はあなただけのものでありそこから表現された文章は世界に一つあなただけの個性をまとっています。

客観的な事実は一つの解を持つものであるため、そこにオリジナリティの発揮する場所はありません。

事実だけが述べられた文章を想像してみると分かると思いますが、読んでいて決して面白いものではありませんよね。
それに事実だけが知りたいのなら一つのキーワードに対して一つだけWebサイトがあればそれで事は完結するはずです。

では読者は何に面白いと興味をもったり関心を持ったりするのか。

それは、その記事でしか得られない『感情や思考の共有』を欲しているのです。
つまり事実に対するあなたの独自の見解ですね。

これは言い換えるとその事実に対してあなただけの付加価値を付けるということになります。

この『事実』と『考察』のバランス感はおよそ3:7ぐらいが適切でしょう。

事実は事実だと分かるように端的に。
そしてあなたの考察や意見は理由もつけてきっちりと述べていきます。

こうすることで、同じキーワードでも他のブログでは代替できないような『どこにも書かれていない』価値を付けることができ検索エンジンの評価も高まっていくのです。

ユーザーの滞在時間をアップする工夫をする

サイトに訪問してくれたユーザーさんが少しでも長く滞在してくれるようなコンテンツを作りましょう。

Youtube動画の埋め込み

記事中にYoutube動画を埋め込むと単純にユーザーがその動画を見ている時間が加算されてサイト滞在時間がアップします。
例えばその動画が5分の動画だったら、その動画を閲覧してもらうことで5分間の滞在時間が伸びるということですね。

また動画を貼ることで、文章や画像だけでは理解しにくい情報も伝わりやすくなるという一面もあるのでユーザーの反応が上がるというメリットもあります。

ただし、動画の使用にあたっては下記の注意点には留意する必要があります。

  • 記事内容に合致した動画を貼る
  • 効果があるからといってやたらと貼りまくるのはNG
  • 著作権に違法した動画を使用するのはNG(ペナルティを受けることがある)
  • GoogleAdsenseのポリシーに反した動画もNG(アドセンス停止を受けることがある)

画像の使用

動画と同じく画像を効果的に使うのも滞在時間に貢献することに繋がるでしょう。

文章だけの記事になると、装飾を加えて見やすくしていたとしても、どうしても視覚的にストレスになることもあります。
また、画像という視覚的な要素を入れると文章だけでは伝わりにくい情報を分かりやすく伝えることもできます。

ただ、こちらも注意点があります。

まず画像には全て『著作権』があるということは覚えておいてください。
画像を使用することで何か問題が発生しない、とは言い切れないということです。

ですので、基本的にはフリー画像を利用し、記事の内容などから致し方なく画像を拝借する場合は、しっかりと出典元とciteタグをつけることをおすすめします。

このあたりの解釈については少しややこしいので、また別の記事で詳しくご説明しますね。

まとめ

今回はトレンドアフィリエイトでの記事の書き方で留意するべきポイントをまとめました。

トレンド記事といえども『ユーザーに価値ある情報を届けるコンテンツを作る』というのは大前提です。

『どんな内容を書いていいのか分からない』『自分の書いた記事にどんな価値があるのか分からない』とお悩みの方はぜひ今回ご紹介したポイントを意識してコンテンツを作ってくださいね^^