当記事ではトレンドアフィリエイトなどのブログ記事作成を外注化するメリットとデメリットについて解説します。

ブログ記事を外注化するとは、クラウドワークスや自分のサイトでライターさんを募り、記事文の作成を依頼すること。
当然、あなたが雇用主となるわけですので、ライターさんに自分の思い通りの記事を書いてもらうように指導し、記事を納品してもらい、報酬を支払わなければなりません。

記事の外注化には、メリットもある反面デメリットもあります。
ブログ記事の外注化に二の足を踏んでいるとしたら、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

ブログ記事作成外注化のメリットやデメリット

メリット

記事執筆の時間削減

ブログ記事を作成する作業工程において、最も時間のかかるフェーズはおそらく記事文の執筆の部分ではないでしょうか。

ところが、アクセスを回収するための重要度を考えると、

キーワード選定>タイトル>記事文

ですよね。

記事文の部分は最も重要度が低いにもかかわらず、最も時間のかかるフェーズとなっているのです。

しかも、この部分はキーワードとタイトルさえ決まっていれば、誰が書いてもある程度は同じ内容になってくると思います。

 

記事文を外注化することで、この最も時間のかかるフェーズを圧倒的に短縮する。
これが一番大きなメリットとなるでしょう。

ビジネスは常に効率化を意識して進めていく必要があります。

限りある自分の『時間』というリソースを最も効率的に活かしていくには、短縮できる部分は『人』や『ツール』を使って短縮するという意識が必要です。

そして収益に直結するような重要な部分をあなたがやればいいのです。

 

文章を書くのが好きで好きでたまらないから、とか、何もかも自分でやりたいから、というのはあまりビジネス的な考え方とはいえません。

最も大切なものは『時間』です。時間だけは1日24時間からどうしても増やすことができません。

ですので、需要度の低い部分を人に任せて、ビジネスを拡大するための重要な部分をやる時間を捻出するために、記事文の外注化は非常に合理的なのです。

収益維持&拡大化

外注さんに記事を作成してもらうことで、たとえあなたがそのブログに手をかけられない状況であっても記事更新することができます。

記事更新をしなければよほど資産サイト化していないかぎり収益は落ち込んでいってしまいますよね。
なので、あなたが仮に記事更新ができない状況であっても、収益を維持することができるということです。

また、外注さんが何人かいると、収益を拡大する方向でも動かしていくことができます。

例えば、収益化しているブログの記事更新は外注さんに任せて、新しいサイトを立ち上げるとか。

すでにあなたが、トレンドアフィリエイトで実績を出しているのであれば、立ち上げ当初から外注さんを使って記事を書いてもらい、最速でブログを成長させることもできますね。

ローコストで記事作成を依頼できる

費用がかかることをデメリットとして捉えられがちですが、よく考えてみてください。

あなたは1000文字の記事を1記事作成するのに、何分時間がかかっていますか?
1時間かかりますか?いやいや自分は30分でいけます、という人もいるかもしれませんね。

人によってかかる時間はそれぞれですが、仮にそれを時間労働と捉えた場合、あなたが掛けた時間を時給に換算してみてください。

クラウドソーシングで記事を外注すると、およそ1文字0.3円〜0.5円ほどで依頼が可能です。
仮にそれ相応のクオリティを求めたとしても、1文字1円程度。

どう考えてもローコストですよね。

自分の知識が及ばない分野でも良い記事を書いてもらえる

私も何人かの外注さんに記事作成を依頼していますが、その分野の専門の方や非常に詳しい知識を持っている方がいます。

こういった方々に記事作成を依頼することで、自分が調べて書くよりも圧倒的にクオリティの高い記事を書いてもらえるのはやはり大きなメリットですね。

このメリット活かすため、外注さんの得意なことを最初に聞いてからその分野の記事を集中的に依頼するという方法もとっています。

外注さんの特性を活かすというのも、とても大切な考え方ですね。

デメリット

コストがかかる

これはメリットのコスパと表裏一体なのですが、コスパが良いとはいえコストがかかることには間違いありません。

なので、もしあなたがキーワード選定やタイトル作成などのアクセス回収のための重要な部分のスキルがまだ未熟だった場合、いくら記事文を書いてもらったとしても稼げない記事を量産してしまうだけになります。

そうすると費用対効果が悪くなり、出費だけがかさむという事態になりかねません。

最初から外注化してしまうというやり方でもアリなのですが、あなたが最も重要な集客のスキルを身につけて、ある程度稼げるという実感を自分で掴んでから外注化した方がスムーズだと思います。

自分がつまずいたところが分かるので、外注さんに指導することもできますしね。

ライターさんの教育が大変

『外注化=ラクできる』と思っている人もいるようですが、効率化することとラクすることは少し意味が違います。

前述のとおり、記事作成を外注化することは圧倒的な時間削減が可能になり、縮小した時間を自分の他の作業に充てられるとこが大きなメリットです。

しかし、そうなる前に忘れてはならないのが外注さんの教育にそれなりの労力がかかるということです。

これも、外注さんのライティングレベルやコミュニケーションスキルにもよりますが、少なからず依頼してすぐさまあなたの思い通りの記事を納品してくれるとは考えない方がいいですね。

トレンドアフィリエイトで10万円の成果を出すのにあなたが費やした労力と同じくらいの労力を外注さんの教育にかかってしまうことも出てくる可能性だってあるのです。

それぐらい他人を自分の思い通りに動かすことは難しいです。

しかし、この部分をおろそかにすると、修正点ばかりが発生し何度もやり直しを依頼することになり、それだけで時間がかかってしまいます。

そうなると、『自分で執筆した方が早い』ということにもなりかねません。

また、教育が足りないと、コピペ・リライト記事を納品されたり、いつの間にか蒸発されるというような事態にもなるので注意が必要です。

記事の品質は期待できない

これもメリットの部分と相反する内容ですが、外注さんによっては最初からクオリティの高い記事は期待できない場合もあります。

特に、初心者の方であれば納品される記事の内容が薄かったり、誤字脱字が多かったりすることもあります。

もちろん、こういった方でも誠実にやる気を持って取り組んでいってくれるのであれば、どんどん改善されてはいきますが、最初は片目をつぶらなければいけないことも多いでしょう。

記事のクオリティに関しては最初から完璧を求めず、60%ぐらいの出来でよしとしておいた方がいいでしょう。

まとめ

今回は、記事作成外注化のメリットとデメリットについてお届けしました。

メリットとデメリットを比較しても、圧倒的にメリットの方が大きいので私は外注化をしていますが、中には教育が面倒だったり、記事に自分の色を出せないからという理由で外注化しない方向の人もいます。

しかし、外注さんに自分の思い通りの記事を書いてもらうために必要なことを伝えたり、逆にやってほしくないことを指導したりするというのは、ビジネススキルを高めることにもなります。

自分の時間というリソースを効率的に運用するために『人』を使うというのはどんなビジネスにおいても必要なスキルです。

このような点も考慮して、ブログ記事作成を外注化することを考慮してみてはいかがでしょうか。