Wordpress プラグイン

WordPressはさまざまなカスタマイズが可能で、HTMLやCSSを書き換えることでより便利に効果的に使用していくことが可能ですが、HTMLやCSSをいじるというのは、初心者にとっては非常に難解で煩わしくそれだけでやる気が損なわれてしまうかもしれません。
かといって、何もしないというのはWordpressの利便性を活かしきれないだけではなく、SEO対策やサイト訪問者への配慮の点などからみても不十分といえるでしょう。

HTMLやCSSの知識がなくても、必要な機能を簡単に実装してくれるシステムが「プラグイン」というものです。

例えば、サイト訪問者からの問い合わせ窓口となる「お問い合わせフォーム」の設置や、SEO最適化の対策などはもはや必須の機能となっていきますが、これらは「プラグイン」をインストールすることで初心者でも簡単に実現してくれます。
また、非常にたくさんのプラグインが世界中の人によって現在も開発・公開されているので、都度困ったことややりたいことがあれば検索して追加したり、必要がなくなれば削除したりと、あなたの都合のままつけたり外したりが可能です。

当記事では、プラグインの3つのインストール方法と停止や削除方法について解説していきたいと思いますので、ぜひプラグインを自由に操作し便利に使っていってくださいね^^

 

プラグインのインストール方法

[方法1] 管理画面(ダッシュボード)からインストール

WordPressプラグインの公式登録がされているプラグインの場合、この方法が一番メジャーで簡単です。

 


1. ダッシュボードメニュー>プラグイン>新規追加

WordPressの左側にあるダッシュボードメニューから、「プラグイン>新規追加」とクリックします。
プラグインの一覧画面にも「新規追加」ボタンがあります。

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2. プラグインを検索する

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プラグイン新規追加画面の上部に「プラグインの検索」と書かれた検索欄があるので、こちらから目的のプラグインの名称を入力して検索。

 


3. インストール開始

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目的のプラグインが検索結果に表示されたら、「今すぐインストール」をクリックしてインストールを開始します。

 


4. プラグインを有効化

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インストールが完了したら、「プラグインを有効化」をクリックして、プラグインを利用可能な状態にします。

 


5. 完了

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有効化が完了すると、「プラグインを有効化しました」と表示され、インストールしたプラグインがプラグインの一覧にリストアップされます。

 

[方法2] ZIPファイルをアップロードしてインストール

WordPressプラグインの公式登録がされていないプラグインは、プラグインファイルが格納されたzipファイルをダウンロードして、手動でアップロードするという方法でもインストールが可能です。

ネット上で気になるプラグインを発見し、ダッシュボードのプラグイン新規追加に検索表示されていなかった場合は、この方法が利用できます。

 


1. プラグインファイルをダウンロード

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プラグインファイル配布ページから、プラグインファイルをダウンロードします。
こちらは殆どの場合、zipファイルで配布されています。

 


2. プラグインのアップロードをクリック

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3. プラグインファイルをアップロードする

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ダウンロードしたzipファイルを選択し、「今すぐインストール」をクリックします。
zipファイルは展開せずそのまま利用します。

 


4. プラグインを有効化する

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インストールが完了したら、「プラグインを有効化」をクリック。

 


5. 完了

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「プラグインを有効化しました。」とメッセージがでて、インストールしたプラグインが一覧にリストアップされたら完了です。

 

[方法3] FTPソフトを使ってインストール

やや上級者向けの方法になりますが、FTPソフトを使ってインストールすることもできます。
(Wordpressバージョン2.6以前ではこの方法のみ)

上記2つのやり方でインストール出来なかった場合や、複数のドメインのWordpressに一度にプラグインをインストールしたい場合にもこの方法は非常に役立つでしょう。

ここでは、例として「FFFTP」というFTPソフトを使ってご説明します。
(その他のFTPソフトでも手順は同じです。)

 


1. 対象のドメインの「plugins」ディレクトリにアクセスする

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①FTPソフトから、対象のホストサーバーに接続します。
②対象のドメインを選択します。
③対象ドメイン内の「plugins」ディレクトリにアクセスします。

public_html>wp-content>plugins

 


2. プラグインをアップロード

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「plugins」ディレクトリに、解凍したzipファイルをドラッグ&ドロップすると、アップロードが開始されます。

 


3. アップロード

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このように、「plugins」ディレクトリにプラグインフォルダが追加されました。

 


4. 完了

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WordPressの管理画面のインストール済みプラグインを確認すると、このようにFTPでアップロードしたプラグインがインストールされています。

 

プラグインを停止・削除する

インストールや有効化したプラグインは、都度、停止したり削除したりすることができます。

WordPressを使用していくうちに、便利すぎてついつい増えすぎてしまうプラグイン。
しかし、あまりたくさんのプラグインをインストールしている状態というのは、機能を読み込むために時間を要するということに繋がり、サイト高速化の観点から見てもあまり好ましいとはいえません。

使っていないプラグインを定期的に見直し、使用頻度が少なければ削除するようにしましょう。

有効化しているプラグインを一時的に使わないようにするためには「停止」、プラグイン一覧から削除し今後も使わないようであれば「削除」という操作をしていきます。

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プラグインの一覧を確認すると、有効化されているものはこのようにハイライトされています。
ハイライトされていないものは、停止中のプラグインということですね。

プラグインの停止や削除は、それぞれのプラグイン名の下にあるリンクから操作が可能です。

まず、有効化されているプラグインは「停止」します。

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プラグインが停止中になったら、「削除」というリンクが現れ削除もできるようになります。

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