ネットビジネスを始めたばかりのころはあまり重要視する方は少ないようですが、質の高い作業は良い道具を使うことで実現します。
稼げるコンテンツやメルマガを作成するために、今使っているPC周りのデスクグッズをしっかりと見なおしていきましょう。

今回は、作業効率を劇的にアップさせる作業環境の5つの改善ポイントについて紹介していきたいと思います。

 

 

疲れにくいワーキングチェア

オフィスチェア

チェアはPC環境向上のための土台となる最も重要なアイテム、と言っても過言ではありません。

ネットビジネス実践者にとってチェアは、非常に長い時間体を預けているものになりうるので、チェア選びはしっかりと行う必要があります。
デスクワークをする人の多くが肩こりや腰痛を訴えていることからも分かるように、体への影響が顕著に現れていくものなので、ワークングチェアは何よりも第一に「機能性」を優先して選ぶようにしていくといいでしょう。

また、集中力の維持という点でもチェアを見直すメリットは大きいです。
良いチェアは、長時間の作業も苦にならないので集中力を維持することができ、作業がサクサク捗るようになります。

では、PC作業に向いているワーキングチェアとはどのようなものでしょうか。
チェアは種類も多く、価格帯もさまざまなので、一概にコレということは難しいのですが、およそ以下の点を重視して選んでみてください。

  • リクライニング機能
    チェアには、実はどのスタイルでもオールマイティーにカバーするという設計のものはありません。
    読み書きに適した椅子とPC作業に適した椅子は仕様が異なるようにできています。
    PC作業に適した形態の椅子は、背もたれが後傾になっていてリクライニング機能がついているものがほどんどです。
    ややゆったりとラクな姿勢がとれる方がPC作業には向いており、力の入らない姿勢で作業効率を上げることができます。
    ただ、リクライニングをした時に視線がデスク上にとどまるぐらいのものがいいでしょう。
    あまり深くリクライニングをしてしまうと、逆に休息モードに入ってしまうので注意が必要です。
  • 適度なクッション性
    座面がフカフカのクッション性のあるチェアは座っていて心地が良いですが、長時間のPC作業には不向きです。
    体が沈み込むことによって腰が安定せず曲がってしまい、腰痛の原因になることがあります。
    かといって全くクッション性がない座面も長時間の着座には耐えられなくなりますので、適度なクッション性のものを選ぶようにしましょう。
  • フィット感
    体へのフィット感も非常に重要です。
    身長や座高など個体差があるので、実際に座ってみて心地がいいものを選ぶようにしましょう。
    座った時に以下の点をチェックしてください。

    • 踵が床についているか
    • 背もたれに腰がついているか
    • ひざ裏と座面の間には少しの隙間があるか

ワーキングチェアは自己投資の中でもとても重要度と投資効果が高いものですので、ぜひしっかりと選んでいってくださいね。

 

 

手の酷使を軽減するマウス

マウス

最近は、PC作業で腱鞘炎になる人が非常に増えていますが、その原因のほどんどはマウスです。
マウスの使い勝手が悪いか、あるいは使い方を間違えているかで、手や指に大きな負担がかかっており、特に手首や親指の付け根を知らず知らずにうちに損傷している場合が多いです。
また、マウスを持つ手ばかりに負担がかかり続けることによって、次第に身体の軸が崩れ、背中や肩や腰を中心に体のあちこちで不調が発生することもあるようです。

少しでも違和感を感じたらすぐに指ストレッチするなどの対処をしていれば、それほど重症にはなりにくいですが、ネットビジネスでPC作業に向き合っている人の事情はどうでしょう。
その違和感に気が付かず作業していたり、気が付いていても「作業量を速くこなさなくては!」という気持ちから症状を無視しがちになってしまい、ある時突然痛みが顕著になって作業が止まってしまう、というケースも見受けられます。

ネットビジネスで作業を続けている以上、マウス腱鞘炎になるリスクは常にあるものとして心得ておいた方が良いですね。

これを回避するために手にフィットして無理のないマウスを選ぶのは鉄則ですが、特におすすめできるマウスは次のようなものです。

  1. 腱鞘炎マウス(エルゴノミクスマウス)
    人間工学(エルゴノミクス)に基づき設計されており、自然な手首の形を保つことを目的にデザインされているマウス。
    一般的なマウスの形状とは大きく異なっているが、手首のひねりが全く発生しない形なので手がとてもラク。
    握ると自然にボタンがポジショニングされる洗練さが嬉しい。
  2. ゲーミングマウス
    オンラインゲーマーに使用されているゲーミングマウスは、ゲームを快適に操作できるように特化されてるが、ビジネスシーンでも愛用者は多い。
    精密な動作が可能で、長時間の使用でも疲れにくいという点が特に優れている。
    さらに、操作のショートカット目的でボタンが余分に搭載されているので、便利で使い勝手が良い。

 

 

タイピングスピードを上げるキーボード

キーボード

タイピングが速く出来ないと嘆いている方、もしかしてキーボードを変えると劇的にスピードアップできるかもしれません。

一般的なキーボードは、フラットで一直線な長方形の形をしていますが、このキーボードでタイピングしようとする時、手の形や体の姿勢はどのようになっているか確認してみてください。

どうでしょうか。
手や手首は、一直線に並べられたキーを押すために不自然に曲がり、押しやすくしようとして肘が内側に入っているのに気づいていただけましたか?

この姿勢で作業を続けていると、知らず知らずのうちに体に疲れが溜まっていき、肩こりや腱鞘炎の原因になってしまいます。
また、指の疲労感も著しく、タイピングがサクサク出来ないことで、集中力が途切れたり気分が乗らなくなってしまうこともあります。

普通にメールを書いたりネットサーフィンしたり、ちょっとした文書を作ったりといったような通常のパソコンの使い方の範囲であれば、この一般的なキーボードでも不都合はありませんが、タイピング量とPCに向き合う時間が圧倒的に多くなるネットビジネス実践者にとっては、やはりこのキーボードでは不十分といえるでしょう。

疲労感と腱鞘炎からあなたの手を守り、作業を著しく向上させるキーボードとは、ずばり「エルゴノミクスキーボード」です。

エルゴノミクスキーボードとは、人間の体に負担がかからないように設計された、いわゆる「人間工学」に基づくデザインが取り入れられているキーボードのこと。
キーボードを長時間打つことで悩まされがちな、腕や肘、指や手首の痛みから一気に解放され、しかも無駄のない指の動きが可能になるので、タイピングスピードが驚くほど向上します。

毎日必ず触れるキーボードも非常に投資価値が高く、費用対効果の大きさを実感できるでしょう。

 

 

デュアルモニター化で作業領域拡大

モニター

私NACOが作業効率を劇的にアップさせることができたPC環境改善策はこちら。

「今すぐなんとか効率化したい!作業量を増やしたい!」とお考えの方、モニターを単に一台増やすだけで昨日とは比べものにならないくらい作業が捗りますよ。
それもそのはずなのですが、作業領域が倍広くなるだけで、圧倒的に手数が少なくなるんです。

ネットビジネスにおける作業とは、何も文章を書くことだけではありませんよね。
ネットで調べ物をしたり、画像を編集したりといろいろ忙しいですが、その都度画面を切り替えたり、ウィンドウを並べて閲覧するためにサイズを整えたり最小化したりと、本来の作業以外のことで時間を取られていませんか?

およそ0.5秒ぐらいの、この小さな手間が積もり積もって、長い目で見た時にかなり大きな時間のロスになってしまうこともあります。

また、操作上のことだけではなく、デュアルモニターにすると目的の情報を見つけるスピードも飛躍的に向上します。
ネットビジネス作業は、検索していち早く情報を探しだす「リサーチ力」がキーポイントとなっていきますが、このリサーチの際にいくつもの画面開きっぱなしにできるということは非常に効率が良く、複数のウィンドウを行ったり来たりする手間が圧倒的に省けます。

これは一度使ってみるとシングルモニターに戻れないぐらいに快適ですので、強くおすすめしておきたいですね。

 

 

作業スペースが十分なデスク

デスク

デスクの重要性はわりと軽視されがちですが、決して「パソコン1台置ければいいのでは?」とは侮れません。

例えば、ちょっと考えてみてください。

作業スペースが十分でない小さなデスクに、パソコンと、キーボードやマウスなどの周辺機器、スマホやタブレット、メモ帳やペン立てを置くと、それだけでもデスクのほどんどの領域が埋まってしまっていませんか?

そういう状態ですと、本で調べ物をしたり書類を書く時は、スペースを求めて席を立たなければなりませんね。
また、飲み物などを小狭いスペースに置いたりして、うっかりこぼしてしまうこともあるかもしれません。

作業スペースが狭いと、作業する時の体勢も必然的に縮こまってしまう形になり、長時間作業していると非常に疲れるものとなってしまいます。

デスクは、必要なもの全てがゆとりを持って配置できるぐらい余裕のあるサイズが理想的です。
少なくても、モニター、キーボード、マウス、ノートパソコン、書類や本が数冊とメモ帳が置けるぐらいの作業スペースは確保していきたいですね。

余裕のある快適な作業空間は、ネットビジネスにおける思考力の向上にも効果的ですので、しっかりとチェックしていきたいポイントですね。