ブログ運営で必須となるFTPクライアントソフト。

このFTPという言葉に少々アレルギー反応を示す人もいるかもしれませんが(笑)、あなたがネットビジネスで独自ドメインでブログを運営していくなら必須中の必須ツールですね。

FTPというのは、『File Transfer Protocol』の略称で、分解すると

『File』 →ファイルを
『Transfer』 →転送する
『Protocol』 →通信の方法

ということになり、単に『ファイルをパソコンとサーバー間でアップロードしたりダウンロードしたりできますよ』と解釈していただければ簡単ですね^^

これがなぜそんなに必要なものなのか、というと、ブラウザを介さず直接サーバーのファイルにアクセスできるので、サイトが真っ白になるなどのバグが出た時でも慌てずに対処することができます。

初心者に方には、まだピンとこないかもしれないですが、近い将来必ずお世話になるツールですので、最初にサクッと導入してしまいしょう。

MacユーザーのFTPクライアントソフトはFileZillaがおすすめ

さて、WinowsユーザーでしたらFFFTPなどがメジャーなツールですが、MacユーザーのおすすめFTPクライアントソフトはずばり『FileZilla』です。

このソフトも非常にメジャーで、Mac、Windowsともに利用可能。
そして、機能が豊富でとても軽いのが特徴です。

Macでしたら『CyberDuck』というFTPソフトも有名ですが、こちらよりもダンゼン『FileZilla』の方が軽いです。

また、日本語にも対応しており、操作に煩わしい思いをすることもありませんので非常におすすめですね。

あ、もちろん無料ですよ。

FileZillaは他にもこんなすごい特徴があります。

  • 4GBを超える大きなファイルの転送が可能
  • 複数サーバに同時接続ができる
  • 日本語はもちろん多言語に対応
  • ドラッグ&ドロップで簡単操作
  • はじめてでも分かりやすいデザイン
  • ツリー構造もで直感的に操作できる

素晴らしいですね^^

Macユーザーの方はもちろん、WindowsユーザーもFFFTPと比較検討してみるのもよいかもしれません~

参考:FTPファイル転送ソフトFFFTPのインストールや設定方法と基本的な使い方

ダウンロード&インストール

それでは早速FileZillaをダウンロードしてMacに導入していきましょう。

まず、検索エンジンで『FileZilla』と検索し、この検索結果の中から『FileZilla – The free FTP solution』というページにアクセスします。
インストーラーををダウンロードは、ダウンロードリンク『Download Filezilla Client All platform』をクリックするとダウンロードが開始されます。

DOWNLOAD:  FileZilla ダウンロード

FileZilla

 

Filezillaのインストーラーを開くと、こんなのが出ますので『開く』をクリック。

FileZilla

 

『I Agree』をクリック。

FileZilla

 

『Successful』ということなので、インストール完了です。
非常に簡単ですね。

FileZilla

 

『アプリケーション』にFileZillaのアイコンが追加されていますので、ここからFilezillaを起動してください。
このように画面が立ち上がればインストール完了です。

FileZilla

 

FileZillaにエックスサーバー設定

次に、FileZillaでxserverを使用できるように設定を行っていきます。
サーバー設定といっても必要事項を入力するだけなので、とても簡単です。

この手順通りに進めてみてください^^
(言語環境が英語になっている点はお許しを・・)

まず、メニューバーの『ファイル』から『サイトマネージャー』を選択します。

FileZilla

 

サイトマネージャー画面で、左カラムに「自分のサイト(My Sites)』というフォルダを選択したら、その下にある『新しいサイト(New Site)』をクリック。

FileZilla

 

すると、『新しいサイト(New Site)』が作成されますので、自分のサイト名にリネームします。

FileZilla

 

自分のサイトを選択して、右カラム見ると設定項目を入力する欄がありますね。
入力する箇所は『一般(General)』タブと『転送設定(Transfer Setting)』タブです。

まず、『一般(General)』タブの設定箇所は下記の5つ。

ホスト:Host 『FTPホスト』を入力
プロトコル:Protocol 『FTP-ファイル転送プロトコル』を入力
ログオンの種類:Logon Type 『通常』を選択
ユーザ:User 『FTPユーザ』を入力
パスワード:Password 『FTPパスワード』を入力

 

『FTPホスト』『FTPユーザ』『FTPパスワード』は、xserverを契約した際に送られてくるメールに記載されています。
(件名:【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ)

FileZilla

 

次に、『転送設定(Transfer Setting)』タブを選択します。

『転送設定(Transfer Setting)』では、『Transfer mode(転送モード)』を『Active』にします。

FileZilla

 

全て入力したら、最後に『接続(Connect)』を押して完了です。

日本語に変換する方法は?

さすがに英語のままだと使いにくいので、日本語に変換しておきましょう。

言語の設定は、メニューバーの『FileZilla>Setting(設定)』と進みます。

FileZilla

 

左カラムの『Language(言語)』を選択して、右カラムで『Japanese(日本語)』を選択しましょう。

すると、再起動が促されます。

FileZilla

 

言語変更は再起動後に適応されています。
やはり日本語の方が使いやすいですね^^

FileZillaの基本的な使い方

サーバー接続が完了したら、いよいよアップロード、ダウンロードができるようになります!

画面左側がローカル(PC)側、右側がサーバー側です。

FileZilla

 

左側のローカル(PC)のカラムにあるファイルは、あなたのMAC上にあるファイルになっていますね。

基本的な使い方も超直感的で簡単です。

サーバーのカラムにあるファイルをローカルにダウンロードしたり、逆にローカルのファイルをサーバーにアップロードしたりすることが、ドラッグ&ドロップ一つでできてしまいます。

作業が終わったら、メニューバーの『サーバー>切断』をクリックして、接続を切断しておきましょう。